弱者の武器【移住編その1】
弱者の武器は、弱いことにある。
日本は世界最大の社会主義国である。
怠け者にとっては最高の国である。
無理に働くことはない。
仕事など適当で良い。
頑張ったところで所詮r>gである。
ただし、世のルールを学ぶ必要がある。
それは学校では教えてくれない裏のルールである。
貴様は、行政(都道府県や市町村)のホームページを見ているか?
行政のホームページは、宝の山だ。
例えば、
都内(23区内)へ通勤の場合、移住するだけで支援金が何十万と出る。
都内から、やることは移住(住民票を移す)するだけ↓このリンクを見ておくべきだ。
ここで馬鹿真面目な愚か者は、
申請後5年以上、継続して移住先市町村に居住する意思があること。
だから、そんなに田舎に定住するとか無理!!!
と考えてしまう。
申請後5年以上、継続して移住先市町村に居住する意思があること。
↑こんなもの予定だ。市役所の窓口で確認されたところで、
「継続して移住するつもり(笑)」
と答えておいて全く問題ない。
予定が変更になったところであくまで支援金
返す必要は全くない。
意思と予定はそのときどきで千変万化する。
勿論、
行政も予定が変更になったことによる
支援金の回収(取り立て)には法的根拠がない。
よって何の問題もない。
都内住まいがしたけりゃ、支援金が振り込まれたら、
すぐに住民票を異動させて全く問題ない。
住民票異動だけ?
そう、究極的には、移住すら必要ない。
住民票の異動
ただ、それだけで事足りる。
貴様が単身の場合、60万円
世帯持ちの場合、100万円
無税でゲットだ(笑)
これだけで
貴様が仮に年収300万(手取り240万)なら、
3カ月分の給料を手に入れたことになる。
と、
さてはこんなところだ。
次回、移住編その2は、具体的な申請要領について
解説する。
一人でも多くの日本人がこれから話す方法で資産形成を行い、生活苦から脱却し、まずは自分が幸せになって欲しい。そしていつかその成果を日本人に還元して欲しい。