凄すぎてため息が出る。

就任当日に、
いくつもの大統領令に署名し
自国ファーストを追求している
アメリカ大統領

かたや我が国は、
貢物外交や売国政策の数々を
延々とやり
国民生活を疲弊させている。

多くの国民は
全く気にしていないが
日米首脳会談の
対米投資１兆ドル（１５０兆円以上）は、
今後の円安、インフレを
確実なものにして
我が国を衰退させる。

対米投資１兆ドル（１５０兆円以上）を
もし国内で使えたら、
日本の経済は不死鳥のように
復活するだろう。
少子化対策の財源なんて
ほぼ無制限に使えただろう。

対米投資を人口で割ると
国民一人あたり
１５０万円をアメリカに
無償寄付するのと同義

普通の国で国家の首脳が
外国政府にこんな約束したら、
政権が吹き飛ぶレベルでは済まない
焼き討ちレベルの大暴動が
起きる。

国民には
納税を課す政府は
脱税議員だらけ
しかも何のおとがめなし

国のために
４年間無償で働くという
トランプ大統領

格が違い過ぎる

トランプ大統領により
今後、４年間のアメリカの成長は
約束されたも同然である。

敏腕実業家の大統領は、
得意のディール（交渉）により
他国から有利な条件を引き出すことに
長けている。

日本は、
政府も行政も
頼りにならない。

情けなさ過ぎて涙が出るが、
これはある意味チャンスである。

米国株インデックス投資は、
もう間違いない